今週気づいたこと

見て読んで知ったことをれづれなるままに

スウェーデンのノーマライゼーションの取り組み。周回遅れの日本😕

こんばんわ、太っちょ太っちょです。

 今日はね、スウェーデンの知的障碍者の働く場の記事を読んで、思うことがあったから記事にしました。日本も法制度は進んでいるけど、根本にある意識が違うから出てくる成果も違うなって思った。

最近、社会派なニュースをちょくちょく紹介してます。まじめやろ? でもな、ほんまはB級グルメ読み漁っていることの 罪悪感の裏返しなんやで😩😓😭

 この記事を読んでね、日本と決定的に違うのと感じたのが次の点だね。

  • 障碍者が中心で、健常者はあくまで補助役
  • 開放的で社会との交流、就労の経験を積むのが目的

 スウェーデンにおけるノーマライゼーション、つまり、障害をもつ者ともたない者とが平等に生活する社会を実現させる考え方がここに体現されている。

 "カフェ・ヒトム" 58人の知的障害者と彼らをサポートするスタッフ20人が働いている。北欧モダンなインテリアで統一された店内は明るくおしゃれな雰囲気。

 

 知的障害者が接客を担当する際は、注文された料理を間違いなく運べるように、注文された料理の写真とテキストが載っている引換券を付けている。これがあれば、注文された料理と引換券の絵を照らし合わせて、間違いがないかどうかが知的障害者自身で確認ができるというわけだ...

働く中心は障害者 スウェーデンで整備進む「作業場」

  日本の場合は、障碍者の特例子会社*1が顕著だけど、親会社の雇用達成率のために閉鎖的な空間でワークをさせてるよね?
 じゃ、どんなワークさせているのっていったらその子たちが興味がある仕事ではなくて、企業内の単純ワークを集めてルーティン業務をやらせるだけ。
 健常者と障碍者が笑顔で会話しいてるのなんて傍から見ててもないし、本来の目的が置き去りになってるなぁーって思う。

 表面的な企業の社会的責任を果たしてますよってポーズのために障碍者がやりがいや楽しみを感じる機会を奪われて気の毒だなって思った。たぶん海外で言うdisability support worker 障害者支援ワーカー がいなくて、職員が一般事務の感覚しか持っていないのもあるし、企業側にも大いに問題があると思う。

 障碍者が笑顔で働ける社会は誰にとっても過ごしやすい社会なんだろうけど、日本にはそんな余裕がないから無理なんだろうね。悲しいね😐😐

 

  障害を持った従業員が心無い客に罵倒されています。あなたが後列に並ぶお客さんならどうしますか? 意識の違いって誰かに教わるものじゃなくて、一人一人が育むもの。意識して育てたいね。 

記事のネタ元:働く中心は障害者 スウェーデンで整備進む「作業場」

*1:従業員50名以上を擁する会社は、そのうち障害をもっている従業員を、従業員全体の2.0%以上雇用することが義務付けられているが、特例として会社の事業主が子会社を設立し、その子会社に雇用されている障害者を親会社や企業グループ全体で雇用されているものとして算定できる。このようにして設立、経営されている子会社が、特例子会社である。wikipediaより