今週気づいたこと

見て読んで知ったことをれづれなるままに

スマート抱き枕で睡眠不足の解消を目指すオランダのスタートアップSomnox

こんばんわ、太っちょ太っちょです。

オランダのスタートアップが薬に頼らないで睡眠障害を改善させるプロダクトを開発したみたいなので紹介。

 世界では5人に1人が睡眠不足であるというが、オランダのスタートアップ Somnoxは、そんな睡眠不足で悩む大勢の人々により良い睡眠を提供するために「スリープロボット」を開発している。

 ふかふかの素材で包まれたこの柔らかいロボットは、睡眠時に抱き枕のように抱えると、人間のように「呼吸」を開始する。ユーザーは自然と呼吸のリズムをロボットの「呼吸」リズムに合わせるようになり、それによってストレスが軽減しリラックスした状態となって良い眠りにつけるという仕組みなのだそうだ。

Somnox - world's first sleep robot to improve your sleep.

主要な機能

 仕組みとしては、ユーザーがこの抱き枕を使うと、呼吸をするように振動して、その波長がユーザーと一致することでリラックス効果を与えて 睡眠障害を改善させるんだって。お母さんが腕の中で赤ちゃんを抱いている感じみたいだね。

スマートな抱き枕もええが、わしゃこの美人さんが添い寝してくれるほうが嬉しい

スマート家電としての機能もちゃんとあるよ

1. ユーザーが設定した音や音楽を流す(自分で登録可能)
2. 抱き枕の温度設定が出来る
3. 起床時に抱き枕を明るくさせるアラーム機能

インキュベーターを抱えるヨーロッパの大学

 健康に関するプロダクトで、機能もシンプルで2年以上にわたり、5000人以上の人のフィードバックを受けた製品というのに感心したんだけど、 一番驚いたのがsomnoxがデルフト工科大学が運営するYES!Delftっていうインキュベータからスタートしたこと。

学生を教授の奴隷のように使う日本の理系大学とは大違いだね

 文部科学省もこういったインキュベーターの育成にお金を投資すれば大学の能力が上がるだけじゃなくて、スタートアップが生まれ 国も社会も豊かになるのにやっていないよね。残念😭😭😭

 学生が教授の研究の一端をサポートするのもいいけど、若い発想でどんどんプロダクトを世の中に、大学の中にいながら出せる選択肢もあっていいと思うけどね...

YES!Delft incubator | technology startups | Ecosystem

12年以上の実績がある学内インキュベーター。年間500件以上の応募があり、出資総額は300億円以上

大して能力がない留学生に浅く広くお金をばらまくより、大学内のインキュベーターを育てて、能力ある留学生に魅力的なものになって欲しいね